Andown

Andown

Category:Graphic Design / Web Design

Client:株式会社田中大介(自社メディア)

Andown(アンドン)は、海外の音楽と現代アートの最前線から、日本語ではまだ語られていない「兆し」を拾い、出典つきで伝える情報メディアです。
業界紙と批評誌、業界団体や調査会社の一次情報、アフリカ・ラテンアメリカ・アジアのメディアまで、35 の媒体を毎日読み、基準を満たした記事だけを毎日数本公開しています。

タグラインは「そこにある光」。
予言しない。煽らない。
起きている事実と、それが示しうることを分けて書き、どう読むかは読む人に委ねる。
翻訳ではなく、兆しの発見を仕事にするメディアです。

Andown 記事ページ

Project Overview — プロジェクト概要

Andown は、株式会社田中大介が企画・デザイン・システム開発・運営までを自社で手がける情報メディアです。2026 年 10 月に公開しました。音楽ビジネス、ストリーミング、ライブ、著作権、AI と創作、アート市場、ミュージアムなど 38 のテーマで、海外の動きを日本語で読めるようにしています。

記事は、同じ出来事を報じた複数の媒体を突き合わせて書き、すべての記事の末尾に出典へのリンク、原文の引用、日本語訳を載せています。専門用語には用語集の解説が付き、テーマごとの「いまの動き」と、2026 年 11 月に創刊する月ごとの「兆しレポート」で、点のニュースを流れとして読めるようにしています。監修は代表取締役の伊丹谷大介です。

Andown 記事の「要するに」と監修者のひとこと Andown テーマのページ「いまの動き」

Approach — アプローチ

手を動かすのは AI、何を照らすかを決めるのは人。媒体の巡回、記事の選定、日本語の下書き、引用の照合、用語の解説、イラストの生成までを AI のパイプラインで自動化し、扱う領域、出典の選び方、公開の基準を人が設計しています。原文に無い引用は機械的に弾き、基準に届かない記事は公開しないか、検索に出さない仕組みです。

サイトは EmDash(Astro)で構築し、検索エンジンと AI の双方に読まれることを前提に、構造化データ、llms.txt、サイトマップ、IndexNow、編集方針と監修者のページを整えました。紙面のように静かに読み進められる余白と、記事ごとのイラストで、情報の多いテーマを読みやすくしています。

Andown アーカイブ

Outcome — 意義

海外の音楽とアートの業界で起きている変化の多くは、日本語になるまでに時間がかかるか、届かないまま終わります。Andown は、その「まだ届いていない光」を毎日の小さな単位で照らし続けることで、日本の作り手や事業者が自分で判断するための材料を手元に置くことを目指しています。

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