香ばしさと深い味わいが特長のほうじ茶。おやつや食事と一緒にはもちろん、お茶漬けにもぴったり。雁ヶ音(かりがね)と呼ばれる茎入りのほうじ茶で、独自の奥行きと香りが楽しめます。新鮮な状態を保つために小分け包装。開封時の薫りが心地よい。いれ方も簡単で、熱湯や水出しで楽しめます。夏には冷茶漬けもおすすめ。自宅で手軽に本格的なほうじ茶体験をお楽しみください。
京雁ケ音ほうじ茶 10g入パック【3包入】
¥1,485
在庫3個 (お取り寄せができます)
うまみのしっかりしたほうじ茶です。
☑️おやつと
☑️食事と
☑️ほうじ茶だけで
☑️お茶漬けに
雁ヶ音(かりがね)とは、茎が入ったお茶のこと。
味に独特の奥行きがあります。
非常に香ばしく、いいにおいがします。
この味と薫りを新鮮な状態で感じていただきたく、小分け包装にしております。
届きましたら、まずは封を開けた瞬間の薫りを楽しんでください。
いれ方
熱湯の場合(1杯分)
パックの半分ほどの茶葉に、200~230mlの沸騰した熱湯を注ぎます。
お好みの濃さになりましたらお飲みください。
2煎目も同様にお楽しみいただけます。
茶葉はお茶パックやストレーナーに入れると便利です。
水出しの場合(1リットル)
1パックのほうじ茶に1リットルほど水を注ぎます。
3時間~8時間ほど冷蔵庫で保存します。
お好みの濃さになったら、茶こしで茶葉をこしてお飲みください。
夏は冷茶漬けがオススメです。
▪️保存
お茶は封を開けると酸化が進むため、
味が落ちていきます。
美味しいうちに、早めにお飲みきりください。
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